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2006年 11月 07日
いま、会いにゆきます
なんか今更ながら、『いま、会いにゆきます』を見ました。

いつからなのか、すっかり泣き虫になったボクは、
映画が始まって10分ぐらいですぐ泣きそうになり~の、
クライマックスでは号泣になり~の…

ボクにとっては、自分の愛する人と家庭を作って、その人と子供を作って、
幸せな家庭を築いていくのが、少なからず…
いや、めちゃめちゃ大きな希望としてあります。
でも、近未来の自分を思い描いたときに、それが本当にできるのが
内心すごく不安になっています。

卒業したら東京に行って、バリバリ仕事をして
自分の家族に割く時間が十分に取れないことが目に見えて分かっている今、
若いうちは絶対そういう苦労をすることのほうが重要だって
自分に言い聞かせている自分と
本当にそれでいいのか?もっと自分の人生を自分の大事な家族や仲間に向けていく方がいいんじゃないかって思っているもう一人の自分との葛藤が、この映画を見たことでまた激しく激突しそうです。。。

今、40代や50代のおじさんたちに話を聞くと、
それこそ、家族を犠牲にしても真剣に仕事に人生を費やしていかないと成功しないっぽい事を、そこまでダイレクトな表現ではないにしろ話の中から感じ取れます。そんな彼らの話は、すごく興味深いし、本当に尊敬できます。でも、ボクは彼らとは違う時代に育ち、これからも生きていく。彼らの人生や意見を参考にすることは重要でも、そのまま模倣する必要はないはずです。

これからボクは、自分のなかに存在する一見相反するように見える二人の自分を背負って、絶対その両方の自分の望む人生をうまいこと進んで行こうと思っているわけです。
『二兎を追うものは一兎をも得ず』っていう言葉があるけど、それは自分ひとりで追っかけた場合の話で、幸いボクには愛する将来のパートナーと信頼できるたくさんの仲間がたくさんいます。そんな人たちと共に追っかければ、二兎といわず千兎だって万兎だってたくさん捕まえられるさ!!

そんなことに頭をめぐらせながら見た『いま、会いにゆきます』。。。良かった☆

でも、映画を見終わった後、気になって竹内結子や中村獅童を検索した結果、この映画がきっかけで結婚して、子供までできたっていうところまでは良かったけど、ついこの間、2006年11月1日、二人が離婚協議中であること、離婚に際して中村獅童に対して、慰謝料や養育費などを請求しないってことが発表された…なんて事実が分かってしまいちょっと後悔。。。
あ、あと良くなかった点でいうと、エンディングでオレンジ○ンジの曲がかかったときは、ちょっと気持ちがさめたなぁ。。。映画『半落ち』のエンディングでいきなりかかった森山○太郎ぐらいびびったなぁ…
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by chikashimaru | 2006-11-07 03:13 | movie